一般財団法人日本救護救急財団

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緊急自動車安全走行スキル*プログラムを一新! 
傷病者/患者搬送・安全走行スキル講習 (EMSSD認定講習)大好評!

搬送のための「緊急車両の運転技術」を身に付ける!

傷病者/患者搬送・安全走行スキル研修(EMSSD認定研修)夜間講習が充実!(2026年2月開催!)

患者搬送のための「緊急車両の運転技術」を身に付けることを目標にした患者搬送・安全走行スキル研修は、患者搬送を行う運転者を対象に、病態別の搬送法や運転時の危険予測、走行中の安全補助要領などを実技、座学両方から習得できる講習です。(座学は事前オンライン講習を導入しています。)
EMSSD認定講習のプログラムは、個人的な経験値に基づく感覚的伝承とは全く次元が異なり、本田技研が所持している自動車工学に基づく様々な業界の運転データから導き出されたエビデンスを基に作られています。本研修は、日本で唯一、患者/傷病者搬送に適した運転技術の「安穏走行」を習得することができる講習です。(経験値という個人的感覚の根拠のない講習とは全く異なります!!!)
第16回となる2026年2月のEMSSD認定講習はプログラムを一部更新し交通事故が起こりやすい夕方・夜間の運転技能訓練時間を増やしています。また、これまで2泊3日で実施してきましたが、夕方・夜間の講習を充実させるため1日の講習時間を延長し、1泊2日の研修に変更いたします。(集合時間が変更になりますのでご注意ください。)さらに、夜間講習の運転技能訓練時間を増やすだけでなく、夜間帯の事故が起きる理由の1つ、「疲労と運転能力の関係」の座学プログラムも新たに追加しました。本研修は、傷病者・患者を安全に搬送することを目標に、傷病に合わせた運転技能交通事故を防ぐための運転知識が学べ、自動車講習所での運転体験ができる上に、緊急自動車の走行では緊張や興奮による精神疲労、長時間勤務による身体疲労が運転に大きな影響を及ぼす交通事故を起こす恐れのある精神疲労・身体疲労が蓄積した状態を疑似体験も経験できます。
運転訓練だけでなく、講習中に皆さんが体験されたことを職場での事故予防に繋げてください!
本研修は、緊急車両の運転技術を習得するだけではなく、救急現場の知識も踏まえたうえで「傷病者・患者への意識を高め、安全に搬送する」患者ファーストの運転技術を学ぶことのできる日本で唯一の実践的な実技研修です。

*運転技術に関する自動車教習は法律で定められた国家資格の教習指導員資格者でなければ指導はできません。また当講習受講者であっても自動車講習指導は行うことはできません。当講習は鈴鹿サーキット交通教育センターの教習指導員資格者が自動車教習指導を担当しています。
*自動車教習は法律で定められた国家資格の教習指導員資格者でなければ指導はできません。
*当講習の受講者による同様の講習指導行為は固く禁じます。発覚した場合は法的手段を講じます。
*緊急走行/自動車運転の管轄は国土交通省です。(厚生労働省ではありません。)
*救急救命士は自動車工学ならびに自動車運転の危険予知に関する専門知識は有していません。

*第16回 2026年2月より講習スケジュールが下記の通りに変更となります。開始時間、終了時間が変更となっておりますのでご確認ください。


【本研修で学べる効果】
・傷病者/患者を意識した運転ができるようになる。
・傷病者/患者の状態に合わせた走行経路や運転技術の選択ができるようになる。
・安全走行の阻害要因(同乗者の煽り、サイレン音、患者容態等)が具体的に理解できるようになる。
・夕方・夜間の危険予知の技術を学ぶことができる。
・疲労と運転能力の関係が理解できるようになる。
・患者急変時など安全に車両を停止する知識を身に付けることができる。
*患者搬送運転の経験が浅い方でも安心してご受講いただけます。

患者搬送・安全走行スキル講習受講者には、「研修受講修了証」を発行いたします。また、筆記試験合格者には「 EMS Safety driver (EMSSD)」認定書とピンバッジを授与致します。
「 EMS Safety driver 」認定取得者は、今後開催予定の「 EMS Safety officer」研修にて、管理者・指導者向けの講習を受講頂くことができます。

緊急走行は、傷病者/患者さん、そして同乗している医療スタッフの大切な命を預かる非常に重要な業務です。より安全に、そして迅速に傷病者/患者を搬送できるよう、緊急走行の搬送に携わる方は是非ご参加ください。
本講習の様子はこちらでもご覧いただけます!!!!

*第16回より講習費用が変更となっております。できるだけ受講者負担を少なくできるよう、鈴鹿サーキット交通教育センターと交渉を行ってきましたが、昨今の物価上昇に伴い受講料を変更せざるを得ませんでした。その代替策として、講習日程を2日間に短縮しております。
講習日は1日減りましたが講習時間は今までよりも長く設け、沢山訓練ができるよう調整をしております。何卒、ご理解、ご了承の程、お願い申し上げます。

患者搬送・安全走行スキル(EMSSD認定)


患者搬送・安全走行スキル講習 (EMSSD認定講習)2日間
開催日 第16回 2026年 2月25日(水)~ 2月26日(木) 1泊2日

講習時間:
1日目 10時~20時
2日目 9時~15時
*2日目の高速走行訓練を希望された方は午前7時から講習開始となります。
講習会場 鈴鹿サーキット交通教育センター
三重県鈴鹿市稲生町7992
講習費用
*研修のお申込みは個人、法人での参加が可能です。法人でのお申込みの場合は御請求書の発行が可能です。
*当財団の会員のみ研修費の「分割払い」をご選択頂けます。詳しくは事務局までお問合せ下さい。
*お申込み期限は、セミナー開催の2週間前となります。受講料は事前のお支払いとなります。
*鈴鹿サーキットレーシングコース高速走行体験は希望制になります。希望される方はお申込み時にご希望ください。(サーキット走行は、後日のキャンセル、直前の参加希望は承れませんので、ご注意下さい。)
なお、施設の都合上、悪天候等の理由でレーシングコースが使用できない場合がございます。その際にはオプション料金全額ご返金致します。

*本研修とWeb上でのセミナーの両方を受講された方には、「運転実技修了証」と「 EMS Safety Driver 認定証」を発行致します。
*本講習のキャンセルポリシーは鈴鹿サーキット交通教育センターの規定に従います。

講習プログラム

【講習プログラム】
*実技訓練では運転技術習得のため、セダンタイプの乗用車での訓練となります。
(講習に合わせて運転スキル可視化システム搭載の車両を使用します。)
最終日に実施する実技講習の「模擬市街地での緊急走行」についてもセダンタイプでの訓練となります。
*第16回講習から夜間検証の実技技能訓練の時間を増やしています。なぜ夜間帯に交通事故が多くなるのかを時間をかけて学んでいただきます。

●点検・乗車姿勢・基本走行
車両点検の方法、正しい乗車姿勢を学びます。

●運転習慣チェック評価
本研修ではHONDAが開発した運転スキルを可視化できるシステムを使用し、自身の運転のアクセル・ブレーキのタイミングや運転の癖を
把握することができます。加速、減速、カーブ、ブレーキのタイミングをデータで確認することで、その後の研修に活かすことができます。

●車間距離検証、急変時の緊急停止(安穏ブレーキ)
本講習では、安穏ブレーキ、路上で緊急停車をする際の安全な停車方法と停車中の事故防止の確認方法を学びます。
搬送運転中に求められるブレーキの強さ(限界)を確認し、安穏走行で必要な操作、必要な車間距離を確認します。

●夜間検証
雨天時、夜間運転時にみられる現象(幻惑・蒸発現象)や乗降時(患者搬出入を含む)の注意点を確認します。
運転手から見る対向車のヘッドライト(Hi・Lo)、対向車前の人の見え方も走行訓練を行いながら学びます。

●緊急走行に必要な法令(座学)
緊急走行に必要な法令を学びます。受講者の皆様には当日に「緊急自動車の法令と実務」のテキストを配布致します。

●安穏走行訓練(やさしい発進・加速・ブレーキング)
傷病者/患者に負担をかけないアクセル、ブレーキ、カーブの運転技術を学びます。

●模擬市街地での緊急走行
模擬市街地内で緊急走行の訓練を行います。運転訓練と共に助手席(マイクアナウンス)の役割も確認します。

【希望者オプション】
鈴鹿サーキットレーシングコースでの高速走行訓練。本来はサーキットコース走行のライセンスが必要ですが、指導教官の指導の元に本研修参加者がサーキットコースが走行できる特別オプションです。
実際のレーシングコースを使用して段階的に加速をしていきながら、低速から高速の車の軌跡の違い、運転中の危険についてを学びます。
一般道では出すことができない速度で高速走行の訓練ができます。
高速道路を使用した患者搬送をする機会がある方におすすめの訓練です。

*自動車教習は法律で定められた教習指導員資格者でなければ指導はできません。当講習は鈴鹿サーキット交通教育センターの教習指導員資格者が自動車教習指導を担当しています。

お申込み方法

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携帯のキャリアメールからはお申込みができません。
*お申込み確認後に運転免許証の提示が必要となります。
*自動返信メール、事務局からのメールが迷惑メールに自動振り分けになることがあります。
お申込み直後の自動返信メールが届かない場合は、必ず事務局までご連絡下さい。
*請求書可能です。ウェブフォーム備考欄にて請求書対応と記載ください。
*日本救護救急財団会員は分割払いが可能です。事務局までお問合せ下さい。
講習の詳細は…
ご質問、お問い合わせは、日本救護救急財団チャレンジ事務局までお問合せ下さい。
(鈴鹿サーキット交通センターでは回答できません。)
一般財団法人日本救護救急財団 チャレンジ事務局
TEL 03-5357-1099 (平日10:00~18:00)
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